見た目も大事！
私がもっとも多用しているコンプレッサー「SofTube Tube-Tech CL 1B」です。何がよいかって、見た目ですよ！（笑）
まずは、見た目でモチベーション上げます！実機を使ったことのある人はニンマリするできです。
真空管のモデリングなので、コンプのかかりには多くが求めているだろう温かみは十分です！
真空管という仕組み上、あまりアタックが若干あいまいになるような気がするので、メリハリつけたいトラックには別のコンプレッサーを使用したほうがいい場合があります。
どんなトラックにも使える
私は、ボーカル、アコギ、ドラムミックス、には必ずかけます。ほかのコンプを挿しているのに、とりあえずこれも挿してます。っというか最初からテンプレート化されて刺さった上体でSONARの新規プロジェクトが立ち上がります。
あと、ベースにはあまり使わないのですが、これはサイドチェイン機能があるので、バスドラムのトラックの信号を受けて、ベースにコンプをかけるということが簡単にできます。SofTube社のプラグインはほとんどサイドチェイン対応だった気がします。
というわけで皆さんもこの真空管のいい感じをデジタルで体感してくださいな。（オレは営業部員か。。。）
対応規格は VST/AU/RTASで価格は$449
本家のサイトは下記になります。